東海村、日立市、那珂市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
交通事故による「むち打ち」で現れる症状は、首の痛み、手のしびれ、頭痛、吐き気、めまいなどなど多岐にわたり、レントゲンやMRIでも異常が確認されず、見た目にもわからないので周囲の人からは症状のひどさが理解されず、でも辛い症状に悩まされる・・といった辛い怪我です。
病院や接骨院では「骨には異常なし」「筋肉の打撲か捻挫でしょう」と繰り返す痛みに対して明確な原因を伝えられることも少ないので、患者さまも不安になりますよね。
しかし当院では、可能性のある原因を診察し、お伝えしています。
その中でも多い原因は交通事故の強い衝撃により、痛みを感じ取る神経と血流などをコントロールしている神経が連結し、本来、痛みの神経が感じ取るストレス以外(気圧、気温、湿度、精神的ストレス)にも反応するようになってしまう原因です。
この場合、当院では血流をコントロールしている自律神経の働きを正常化させるように日常生活指導をしたり、ストレッチやエクササイズを指導いたします。
敏感になった痛みのセンサーに対しては、お薬による対処法もあるので病院で医師に相談してみてください。
原因がわかってくると、「大病が潜んでいるんじゃないのか?」とか「先生は重篤な原因を見逃しているんじゃないか?」という不安もなくなり、不安からくるストレス痛も抑えられ経過も良くなります。
もし、原因に納得できず不安に感じているようでしたら、是非、ますやま整骨院にご相談ください。
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